用途を考えたうえで選ぼう

スリーピングバックにはそれぞれ特徴があります。人型のマミー型と封筒型のレクタングラー型とでは使用感や寝心地が違ってきます。
そして中綿の素材は何が入っているのか?その量によって対応できる温度が異なってきます。

マイナス24度まで耐える事ができる保温性の高いスリーピングバックもありますが、あなたにそれが必要なのでしょうか?

大は小を兼ねるという言葉がありますが、マイナス24度となるとかなり高い登山向けです。

まだ登山を始めたばかりの初心者の人ならそこまで高機能は必要ありません。

最初から価格の高い商品で全てを揃えるのは大変ですし、また低い山や夏にしか登山をしないというのであれば、もっと価格の安いお手軽に購入できるものでも十分用途を満たせるのです。

全てに優れた高性能のアイテムでもそれを必要としない条件下ではあまり意味がありません。

つまり自分の力量や用途に合わせた商品を購入するのが一番使い勝手がよくお得だと言えるでしょう。

ストレッチケイマン型を知っていますか?

スリーピングバックにはレクタングラー型とマミー型の2種類があり、それぞれメリットとデメリットがあります。

しかし最近はストレッチケイマン型というレクタングラー型とマミー型のメリットを集めて作った商品が人気です。

圧迫感がないので動きやすく、それでいて身体にフィットするので保温性が高い、コンパクトなのもお勧めです。